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セレモニー奏者の目からみた 現代の葬儀事情(グリーフケア音楽と葬儀)と今まで知らなかった葬儀常識も含め色々な葬儀に関する情報などを発信してみたいと思います。
甥っ子の死 2
甥が緊急入院したことは、母から知らされました

当然のごとく、症状は気になり
早く元気になるであろうことを疑いもせず、ただ早く元気になることを祈るだけでした

あとで聞いた話しになりますが
その日、朝から甥は具合が悪く母親は日中近くの病院に連れていくも
「風邪ひきでしょう」とのこと家に連れて帰り
養生をさせていたところ症状が悪化・・彼に異変が現れ
救急車を呼ぶことになりました。

救急病院に運ばれたのは夜のこと
専門の医者はいなくて救急対応の医者が
診察をされ 腸重積 という診断でした。
応急処置で超音波監視下高圧注射という処置が行われ
一応おさまり
その晩は、そのまま入院、母親も一緒に病院に
泊まることになりました
そこからが、悲劇の始まりだったのかも知れません。
いったん落ち着いた彼の症状が
悪くなり
母親は、驚きすぐに看護婦さんを呼んだのですが
その時の対応が悪く
朝まで大丈夫であろうと勝手な判断が
彼の短い人生を終えなくては
いけないことになってしまいました

この腸重積という病気は、症状がきつい場合
症状が現れてから24時間以内の開腹手術等が必要な
とても緊急を要する病気だそうです

初期判断と対応のミス
これが彼が命を落とすことになった原因ではないでしょうか?


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甥っ子の死 1
私が、この仕事をやりたいと思うようになったキッカケは父の死でしたが、
実はそれより4年前にさかのぼること・・
弟の子供が1歳で亡くなりました
医療過誤が原因です

その時にも、いろんなことを考えさせられました
彼の葬儀でも思うところがありました。

2001年11月もう11年も前のことになります。
生きていれば、11歳 元気な小学5年生です

その時のこと、鮮明に覚えています
ようやくここへきてその時の気持ちを私の立場で思い出し
整理してみようと思いました。

甥っ子のことを忘れない為にその時のことを思い出しながら
少しずつブログにアップしていきたいと思っています。

弟たち夫婦の辛さを考えると
私が感じた気持ちとは計り知れないものなので
弟たち夫婦の気持ちの代弁ではなく私の個人的な意見と思いです

それは、突然母からの電話から始まりました。
「Rちゃんが緊急入院したから・・」
その時は、まさか今から起きる事態を想像もできず
単に 早く元気になればいいのに・・と願っていました

甥っ子が緊急入院してから
彼が旅立つまで1週間・・あまりにもの短期間
非常な結末に私は唖然とし、にわかに信じることができませんでした。

一体、彼の身に何が起きたのか・・?

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年が明けました。
年があけました
といっても今日は、19日なのでもう1月も下旬
本当に時間が、矢のごとく過ぎています

今年に入り葬儀の本数も増えているように思います
やは前回のブログに書いたように
神様は1年で人が亡くなり数をリセットされているのでしょうか?

不思議でたまりません

この間の葬儀は、大阪ではめずらしい天理教のお葬儀でした
本当に色々な宗教があるもので
とても興味深く葬儀の流れを観察させてもらいました。

神式に似ている部分もありますが
全く同じではありませんし
まずおおきな違いは、拝み方でした
一拝 四拍手 礼拝 四拍手 一拝 これが正式な天理教の作法です。

一般の方がすべての宗教に精通する必要もないとは思いますが
参列した式が、たまたま違う宗派の葬儀だった時には
ホント戸惑いますよね。

私は、ますます葬儀の知識が豊富になってきています

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年末年始の葬儀業界!
葬儀業界には年末年始はありません
当たり前のことですが、人が亡くなることは全く予定が立てられるはずもなく
私もこの仕事を始めてから、全く先の予定が見えなくなりました

そんなことは、百も承知のことなので仕事上問題はありませんが
年末31日大みそかまで葬儀は発生(葬儀業界用語)していました。
そして、1月1日だけは斎場がお休みなので葬儀式はありませんでしたが
2日から斎場があいているので
昨夜お通夜、そして今日2日、世間ではお正月ですが
葬儀告別式を行いました。
今日のお葬儀の故人様は12月30日の夜に亡くなられた方でした

昨年もそうでしたが、必ずお正月は葬儀が立て込むようです。。
不思議です

昨年は、東日本大震災で東日本では多くの方が亡くなられました。
実は、昨年西日本では葬儀数は少なかったのです
これは不思議な現象の一つだそうですが
人が年間に亡くなる人数というのは、だいたい同じ数だそうです
なぜ、昨年西日本で葬儀数が少なかったかというと
東日本大震災でたくさんの方が亡くなられたからだということです。

年間を通してはどこかで辻褄があう?という話しを聞きとても
不思議に思いましたし
1995年阪神淡路大震災の時は、関東で葬儀数が少なかったそうです
不思議です。

年が明けリセットされる?のかどうかさえもわかりませんが
必ずどこかで辻褄が合うという風に業界の方から裏情報で聞いていますので
ますます不思議な感じを受けました
説明がつかないことが起きるのでしょうね。

今年もたくさんの方をお送りすることになるかと思いますが
ご家族のお心を少しでも音楽で癒してもらえるように
頑張りたいと思います

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出会いと別れ
人生には、出会いと別れが必ずあります。
その中で
葬儀・告別式のお別れほど悲しく辛いことはありません。
永遠に別れなどなければ・・と思うこともあります。

人は、いつか亡くなる
そして愛する人たちとの最後の日がやってくる
頭でわかっていても、実際にその日を迎えないとなかなか実感はわかないものだと思います。


今日は、とても悲しく辛いあるご家族のお別れの現場に立ち合いました。
35歳男性 2人の小さいお子様を残しての旅立ちでした
もし、私が奥様(彼女)の立場であったらどうだったろうか!
と思うと涙が止まりませんでした

グリーフケアを考えると
彼女は今から試練がやってきます。
とにかく毎日毎日悲しみがとめどとなくおそってきます。
それを乗り越えていくのはやはり彼女の場合、小さい2人のお子様がいること。
これが、生きる支えになるのは間違いないと思います

悲しみをこらえすぎるのは、精神的に良くないので
思いっきり悲しむことが
大切です。
ただ、そばで彼女が悲しみ号泣している姿を見ているのも
とても辛かったです


音楽は心を癒してくれます。
ご主人との思い出の曲をたくさん聴いて下さい。

心やすからに、いつかお子様とお父さんとの思い出を語れる日がくることを
願っています。心よりご冥福をお祈り致します。
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